せどりやめたほうがいいと言われる理由!

せどりやめたほうがいいと言われる理由!

物を安く仕入れて高く売ることでその差額分を儲けにするせどり

スマホやパソコンなどがあれば簡単にはじめられることから人気のビジネスですが、良いことばかりではありません。

そんなせどりの悪い点について解説します。

目次

なぜせどりやめたほうがいいと言われるのか

なぜせどりやめたほうがいいと言われるのか

あまり儲からない

せどりは商品を安く仕入れて高く売ることで利益を得るビジネスです。

それだけに仕入れ値と売り値の開きが大きなポイントとなるわけですが、大手企業などと違って、普通のせどりでは大幅な安値で商品を仕入れることはできません。

そして売り値に関しても競合する相手や大手との争いになるため、あまり高い値を付けることはできません。

結果として大きな稼ぎにすることは難しく、あくまでささやかな小遣い稼ぎとしてやっている人も少なくないのです。

実際にはやることも多い

安く仕入れて高く売るだけと聞くと簡単に思えるかもしれませんが、実際にはせどりもそう簡単に商売が回っているわけではありません。

たとえば商品にも入念なリサーチが必要であり、仕入れる商品が決まったとしても、それを安値で買えるところを探す必要があります。

また売る際でも、買い手との交渉や、交渉成立した後の商品の梱包や発送など、意外と手間がかかります。

簡単にできると思って取り組むと後悔することになります。

情報商材などで詐欺に遭うことも

せどりに興味を持って調べてみたことのある人ならば、「せどりで儲かった!」というような煽り文句を使った宣伝を見たことがあるのではないでしょうか。

いわゆる情報商材と呼ばれているものでは、ビジネスで儲けたいと思っている人がターゲットにされることも多く、残念ながらその中には詐欺や、詐欺まがいのものも少なくありません。

内容の薄いものを高額で売るなど、情報商材によって被害を受けたという人はたくさんいて、せどりを勉強しようという人もその被害に遭う可能性があるのです。

どんな人はせどりをやるべきではない?

どんな人はせどりをやるべきではない?

楽をして稼ぎたい人

せどりは単に物を横から横へ流す商売ではなく、その過程には入念なリサーチや業界に関する知識などが必要になります。

また時には足を使って現地に行くことなどもあるので、すべてにおいて簡単と言えるものではありません。

仕入れた商品を売る際にも相手に対する態度が悪ければ評価は下がりますし、商品管理などもしっかりとしておく必要があります。

楽そうだからという理由でせどりをやりたいという人には、結局合わないかもしれません。

単純作業・繰り返し作業が得意ではない人

物を売るビジネスと聞くと、とてもやりがいのある夢にあふれた仕事に見えるかもしれませんが、せどりに必要な作業のほとんどは地味で単調なものです。

商品のリサーチから商品の購入や仕入れの交渉。

そして商品管理と梱包・発送と同じことの繰り返しによって少しずつ利益が生まれていきます。

商品は変わりますが基本的な作業そのものはいつも新鮮で飽きないというわけにはいきません。

飽きっぽく、単純作業が苦手という人にも合わないでしょう。

時間をあまり作れない人

せどりが上手くやればスキマ時間を使ってできる仕事ということは確かですが、それなりの稼ぎを得たいならば、作業量もそれに応じて多くなります。

毎日が本業で忙しいという人にはリサーチや商品管理は難しく、また店舗に直接出向くというのも時間が必要になるでしょう。

商品の撮影や出品の作業にも手間がかかるので、まったく時間がかからないというわけにはいきません。

そのため、ほとんど毎日が仕事で時間が作れないという人が、副業として期待するのは難しいと言えます。

こんなせどりはしてはいけない!ルール違反や法律違反など

こんなせどりはしてはいけない!ルール違反や法律違反など

商品を買い占めて高額で転売する

せどりの基本は高く売れるものをたくさん仕入れて売ることですが、だからと言って、特定の商品を他の人が全く手に入れられないくらいに買い占めた挙句、それを非常識な高額で売るというのは許されることではありません。

ルール上可能であったとしても、実際にそうした行為に及んだ転売によって多くの人が迷惑を被り、世の中のルールなどもどんどん厳しくなってきています。

通常の商売において本来定価で手に入れられたはずのものを妨害する行為は迷惑となります。

店舗仕入れにおけるマナー違反

店舗で商品を仕入れる際、そこには店舗側に迷惑をかけないなど一定のルールが存在します。

具体的には他の客に邪魔にならないようにしたり、商品を傷つけない、買わない商品はきちんと元の場所に戻すなどです。

店舗側にとってはお客さんかもしれませんが、あまりに目に余る行為は出入り禁止などにされる可能性もありますし、他の同業者にとっても迷惑です。

人として最低限のマナーは守り、互いに気持ちよく使えるようにしましょう。

コピーや違法なものの販売

特にブランド品などは、コピー商品が当たり前のように市場には存在しています。

そうしたものを売ることは違法であり、仮に自覚がなかったとしても、状況によっては罪に問われる可能性があります。

またアダルト商品や薬物など、法律上売ることが許されていないものも多くあるので、無自覚に売ってしまわないような注意も必要です。

あまり市場に出回るものではないので高値で取引きできてしまうこともありますが、絶対にやめましょう。

古物商許可を取得せずに販売行為を行う

中古品など「古物」に分類される商品を商売として販売するためには、原則的に古物商許可証を取る必要があります。

逆に個人の持ち物や、不用になったものの販売、また無料でもらったものや自分自身で作ったオリジナル商品を売る場合には古物商許可証は必要ないとされています。

この線引きは曖昧な側面もありますが、ビジネスとしてきちんとせどりを行いたいと思っているならば、古物商許可証は必須だと言えるものかもしれません。

まとめ

一見すると簡単にはじめられそうなせどりですが、実際に取り組むとなれば手間も多く、あまり気軽なものではないかもしれません。

人によって合う合わないがあるので、もしも気になった方は自分に合っているかどうか、あらためて検討してみることをおすすめします。

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